食物繊維を多く含み、ダイエットや便秘解消に効果があるオールブランですが、
オールブランシリーズの中の『オリジナル』が、糖質制限食に良いというのです。
今回は、このオールブランと糖質制限についてご説明していきたいと思います。
これら2つの効果で、より健康な身体を作っていきましょう。

オールブランって何?

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テレビのCMや店頭で見かけたことがあるという人もいると思います。
現在、様々な種類のシリアルがある中で、
この『オールブラン』は他のものと何が違うのかご存知でしょうか?
まず、ブランというのは小麦ふすまとも呼ばれている
小麦の外皮のことを意味します。
ブランには食物繊維が豊富に含まれていて、お腹の中で水分を吸収し大きく膨張します。
これによって便の通りがスムーズになり、お腹がすっきりするという仕組みになっています。
現代の食生活では、食物繊維が不足しがちで普段の食事から
目安量を摂取するのはとても難しいとされています。
そこで、オールブランでは簡単に食物繊維を摂れるということで、人気を集めています。

種類が豊富なオールブランですが中でも
オールブランのオリジナルは食物繊維がとても多く、
消費者庁許可の特定保健用食品(特保)として認定されています。
ただし、味に関しては独特な風味と触感から好みが分かれるそうで、
アレンジして食べる方が良いそうです。

糖質制限食とは?

糖質とは、主食と呼ばれるご飯やパンといった
炭水化物に含まれている食物繊維以外のもののことを言います。
現代人はこの糖質を知らないうちに過剰摂取していて
それによる体調不良に悩まされている人がたくさんいます。
そういう人にオススメなのが、糖質の摂取を制限する『糖質制限食』です。
これはもともと、糖尿病の食事療法から始まったもので
最近ではダイエット法として世間に広まりつつあります。
日本人が1日に摂取している250の糖質を130.g以下にするのが糖質制限食で、
1食あたり2040に抑えるのですが、
茶碗1杯分のご飯で58.5、パスタ1食分で69.5なのでとても難しい食事制限と言えます。
また、糖質を減らす代わりに脂質やタンパク質、
食物繊維をいつも以上に摂取しなければいけません。
ですが、この糖質制限食は肥満や糖尿病の方に良い食事法で、
軽い糖質制限は健康を維持するのに良いとされています。

オールブランオリジナルで糖質制限!

糖質制限では、1食の糖質を40g以下に抑えると言いましたが、
オールブランのオリジナルの1食分に含まれている糖質は
18と倍量食べても大丈夫な量になっています。
さらに、糖質制限で不足しがちな食物繊維をブランから摂取できるので、
とても効率が良い糖質制限食であると言えます。
食事ではなく、間食のおやつの代わりとして食べるのも良いですね。
オールブランを食べる際には、水分を多く摂るようにし、
しっかりと満腹感を感じるよう牛乳ではなくヨーグルトをかけて、
15分ほどかけてゆっくりと食べるようにしましょう。
味に抵抗があるという場合は、蜂蜜やココア、きな粉、
シナモン、プルーン、ジャム、メープルシロップ、バナナ、カレー、
ケチャップ等で味を変えることで美味しく食べることができます。

まとめ

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オールブランのオリジナルが手軽に食べられる糖質制限食であるということで、
オールブランと糖質制限食について詳しく説明してきました。
糖質制限で意識して摂らなければいけない食物繊維を豊富に含み、
さらに糖質が少ないオールブランは糖質制限食にとても適していることが分かりました。
主食を食べながら糖質を制限するのはかなり難しいですが、
オールブランはシリアルなのに低糖質というのですごく有難いですね。
ですが、オールブランだけを食べていては健康になれませんので、
1食だけ置き換えたりケーキなど糖質が多いおやつの代わりに食べるほうが良いと思います。
また、味が驚くほどまずいと言われているので、
どれだけ美味しくアレンジして食べられるかが継続するポイントになります。