長年に渡りアトピーに悩んできた人は必見!
アトピーの本当の原因は過剰に摂取されたタンパク質にあるって本当!?

過剰なタンパク質はアミノ酸にまで分解されずにアトピーの諸症状を発症する
主な原因となるので注意が必要です!
過剰なタンパク質がアトピーの原因になるメカニズムやその治療法について徹底解説!アトピーの真実とは

アトピーの原因は過剰なタンパク質!?

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アトピーの諸症状で悩む人は多いかと思いますが、
最新の研究によってアトピーの主な原因が少しずつ解明されつつあります。

日本では古来より野菜中心の食生活が基本でしたが、
食の欧米化によって現代では西洋式の食事を摂る人が増加傾向にあります。
昔の日本の食事メニューはお米に味噌汁、野菜を使った煮物や漬物、

そしてお魚料理という非常に栄養バランスに優れた内容でしたし、
動物性タンパク質といえば魚を中心に摂取していたので
「タンパク質が過剰な状態」になる事は稀だったと言えます。

しかし、現代の日本では食事メニューが肉中心となっており、
動物性タンパク質が過剰に摂取されやすい環境が整っています。

最新の研究では、この過剰に摂取されたタンパク質によって
「アトピー」の諸症状が現れるという事が指摘されています。
確かに昔の日本人にアトピーで悩む人は非常に少なく、
食事内容が西洋式に変わっていくにつれてアトピーを発症する人が増加してきたという歴史を見ても、
タンパク質とアトピーの関連性は非常に強いと言えそうです。

そのため、アトピーで悩む人が辛い諸症状を改善したい場合はまず第一に
「食生活の改善」を心掛けることからスタートする事が重要となります。

アトピーになるメカニズムとは

最近では過剰なタンパク質によってアトピーの発症が促される事について指摘されていますが、
具体的なメカニズムについてはまだそれほど認知されていないのが現状です。

そこで今回は過剰なタンパク質がどのようなメカニズムで
アトピーを発症させるのかを詳しく解説してみたいと思います。

まず、私たちが食事の際に食べた肉は胃腸などの消化器へ送られ、
そこでタンパク質は「ポリペプチド」と呼ばれる物質に分解されます。

そこからさらに分解が進むとポリペプチドが「アミノ酸」へと細かく分解され、
その後に腸管から血液中へと吸収される事になります。

しかし、肉や魚を食べ過ぎてしまったり日常的に食べ続けていると
タンパク質が体内で過剰な状態となってしまい、アミノ酸にまで分解されずに
ポリペプチドのまま残る場合が認められます。

通常は分子量が1万以上のポリペプチドは小腸粘膜の上皮細胞で分解・吸収されますが、
乳児や心身ともに不健康な状態の人だとポリペプチドがそのまま血液中に侵入してしまう事があります。

ポリペプチドはアミノ酸と違い、消費される事なく血液中を巡り続けて
「アトピー」などの諸症状を引き起こしてしまうのです。
特に元々は農耕民族であったアジア人の場合はこのポリペプチドへの耐性が少なく、
タンパク質を大量に摂取すると身体がその処理に対応し切れなくなって身体の不調として現れるのです。

そのため、アトピーにならない為には肉の摂取を控えてタンパク質が過剰な状態にならない工夫が必要なのです。

アミノ酸を使ったアトピーの治療法とは

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タンパク質の過剰な摂取がアトピーの主な原因になるという事実は
少しずつ認知されつつありますが、近年では「アミノ酸」を使ったアトピーの治療法が話題となっています。

まず、アミノ酸とはタンパク質が最小にまで分解されて出来る物質であり、
人間の身体には欠かせない存在だという事を知る必要があります。
アミノ酸には肌の健康を保ったり細胞を活性化させるなどの働きがあり、
しっかりとアミノ酸を補給する事によって健康的な体を保つことが出来ます。

アミノ酸はサプリで簡単に摂取できますね。

最新の研究ではアトピーの人がこのアミノ酸を補給すると
肌の水分量が劇的に向上する事が判明しており、乾燥によるアトピー性皮膚炎には
アミノ酸の補給が有効だと考えられています。

また、アミノ酸の補給をしつつ体内のタンパク質が過剰とならないように
食事内容を肉中心のものから「魚や野菜中心」の内容に変える事もアトピー治療には有効と考えられています。