食べても太らない体質。
だれもが憧れる体質ですが、実は5種類のアミノ酸が関係している事を知っていますか?
上手に「痩せる身体」になるアミノ酸ダイエットに挑戦してみませんか?

太らない体質は2種類です。

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美味しい物をお腹一杯食べるのって幸せですよね。
日頃のストレスも、美味しいケーキやご飯で解消できるって方も多いと思います。
でも、美味しい物を沢山食べた翌日の体重計の数値をみて「ヒエ~ッ!」ってなるのが問題です。
体重計の目盛りを見ながら、「いくら食べても太らない人が羨ましい。
私も太らない体質になりたい」って、考えてしまいますよね。
そんな、多くの人が羨む「太らない体質」「痩せる体質」には、2種類の原因があります。

吸収率が悪い体質

食べた物を栄養として消化吸収する能力が低い体質の人です。
生まれつきの体質や病気によるものが原因で、努力してなれる体質ではありません。
後天的な要素である病気は、健康を害している状態ですので、「綺麗な身体を望む」ダイエットには不向きです。

エネルギー消費が大きい体質

もう一つは、エネルギー(基礎代謝)の消費が大きいタイプです。
同じものを同じ量食べて、同じ位の運動量なのにスリムな体型を維持している人の多くがこのタイプです。
基礎代謝量を増やす事で痩せやすく太りにくい身体を作れることから、健康的なダイエットが行えます。

身体の重要な構成物質「アミノ酸」

アミノ酸は自然界に約500種類存在すると言われています。
そのうち、私たちの人間の身体に関係する物は、わずかに20種類のみです。
このわずか20種類のアミノ酸が複雑に組み合わされて、
髪の毛や皮膚、筋肉や内臓、血管などの元になるたんぱく質を構成します。
人体の約20はたんぱく質で作られていると言われています。
つまりは、人体の約20はアミノ酸で出来ていると云う事です。
身体を構成している20種類のたんぱく質は、日々体内で振るい細胞を分解して、
新しい細胞を作り出しています(新陳代謝)
新陳代謝のサイクルは、約2カ月で、身体全体のたんぱく質の半分が新しく生まれ変わります。

ダイエットに関係する5種類のアミノ酸

アミノ酸には体内の脂肪を燃焼させる効果があります。
特に高い効果があるものが「リジン」「プロリン」「アラニン」「アルギニン」「グルタミン」の五種類です。
このうち、グルタミン以外の4種類のアミノ酸には脂肪を分解する働きがあります。
グルタミンは、筋肉の量を増やす効果があるアミノ酸です。
体内で合成されるアミノ酸ですが、一日の必要量が多く、
体内で合成される量だけでは不足する為に、「条件付き必須アミノ酸」と呼ばれています。
グルタミンが不足すると、筋肉に使われる予定の分までが身体の他の部分に使われてしまう為に、
筋肉が分解されて細くなってしまいます。
筋肉量は基礎代謝量に関係しますので、筋肉量の低下=基礎代謝量の低下になり
結果「太りやすい身体」になります。

上手なアミノ酸の取り方

食事でバランス良く、必要なアミノ酸を毎日摂取出来るのが一番ですが、
忙しい現代では中々毎食の食事に気を使い続けるのは、難しいと思います。

不足分のアミノ酸を補う為に、市販のアミノ酸サプリを利用すると良いと思います。

アミノ酸は取るだけでは、効果がそれ程ありません。
高い効果を得る為には、上手にアミノ酸と運動を組み合わせる必要があります。
ですが、毎日運動を特別に行えないと云う人も多いと思います。
特別な運動をしなくても、通勤時の歩行や家事等で、日々身体を動かしている時間があると思います。
アミノ酸サプリは、飲んでから30分~1時間後に吸収されて働きだしますので、
自分が身体を動かす時間の1時間程前に飲むようにすると、効果が期待できます。
空腹時は吸収率が高くなりますので、朝起きてすぐにアミノ酸サプリを飲まれると良いかもしれません。
また、睡眠中は新陳代謝が活発になりますので、就寝1時間前位に飲まれるのも効果的です。

まとめ

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昔ながらの和食は、アミノ酸が豊富に取れる献立になっています。
休みの日など時間に余裕がある時にはアミノ酸がたっぷりと取れる
和食作りに挑戦されてみるのも良いかもしれませんね。
美味しい物を食べた後に体重が気になってしまっては、折角の幸せな時間が台無しになってしまいます。
アミノ酸を上手に取って、痩せやすく太りにくい身体を作るようにしたいものです。