アルガンオイルってご存じですか?
コスメの業界では、ホホバオイル等を皮切りに、
様々な植物性油脂が話題になっていますが、アルガンオイルはその一つです。

今回は、そのアルガンオイルについて長所欠点、使い方を綴っていきたいと思います。
オイルなのに凍るって噂は本当? ニベアワセリンとの併用は大丈夫なの?

そもそもアルガンオイルとは何なのか、
どうやって使ったら効果的か、何かと併用できるの?

そんな疑問に答えられたらと思っています。

アルガンオイルとは?

アルガンオイルとは、モロッコ原産のアルガンという木から採取されたオイルです。
抗酸化・活性酸素除去力が強いオイルで、皮膚を癒やす効果があると言われています。
モロッコでは昔から貴重なオイルとして利用されていました。

このアルガンオイルの、抗酸化作用、活性酸素の除去力が強い効果は、
含まれているオレイン酸ビタミンEによる物です。
特にビタミンEは、アルファ・ベータ、ガンマ、デルタ、トコフェノールの4つの構造をすべて含んでいます。

この四種類を含むビタミンEは高く評価されているので、アルガンオイルは理想のオイルと言われています。

アルガンオイルが高く評価されているのには、もう一つ理由があります。
それは、刺激が少ない事と、強い浸透力があることです。
使用感もべた付かず、臭いも気になりません。
いつでもどこでも使えるオイルといえます。


https://twitter.com/VianDa_Umeda/status/846258892191391749
Twitterでも、様々な方がツイートしています。

貴重なオイルなので、偽物に気を付けて

このように、最近注目を集めている良質なオイルなのですが、欠点や問題もあります。
まず、このオイルが肌に合わない人にとっては、アルガンオイルがニキビの原因になるということです。

これは、肌に合う合わないがあるので、仕方がないことなのですが、もっと深刻な問題があります。

このアルガンオイルのブームによって、アルガンの木が絶滅の危機にあると言われているため
粗悪な偽物が出回っているのが現状です。

本物のアルガンオイルは、黄金色でナッツのような香りがしていて、酸化臭がしないそうです。
特に、酸っぱい臭いのするオイル酸化・劣化している証拠です。
本物を扱っているブランドを見極めるのが重要です。

こちらの記事でもアルガンオイルについて詳しく説明しています。

凍るって噂、本当? アルガンオイルの保存方法

アルガンオイルは、ビタミンEを多く含んでいるので酸化しにくいオイルと言われています。
未開封状態でしたら2年もちますが、開封後は、高温多湿な場所を避けて3ヶ月程で使いきってください。

また、空気・光・熱に弱いので、開封後は冷蔵庫で保管することをお勧めします。
冷蔵庫で保管した場合や、冬の寒い時期には凍ってしまう場合もあるそうです。
もしそうなっても、品質には問題はないので、ゆっくりと常温で溶かして使って下さい。

お勧めのアルガンオイル

ここで、お勧めのアルガンオイルを、紹介したいと思います。

プラナロム アルガンオイル

プラナロムというメーカーは、ユーザーさんにとても支持されているメーカーです。
ここのメーカーなら安心、ハンドクリーム代わりに使っている・・・という方もいらっしゃいます。

IST/アルガンオイル(オーガニック)[未精製/ヴァージン]

お風呂上がりの全身保湿に使っている方もいらっしゃいます。
全身に使えるほど、純度の高いオイルなのですね。

マンデイムーン/アルガンオイル・オーガニック

このオイルを化粧水の前に顔に塗ると、さらに肌がしっとりするそうです。

ニベアやワセリンとの併用

アルガンオイルを、そのまま肌につけて使う方法もありますが、
ニベアワセリンなど、万能のクリームにアルガンオイルを混ぜて使うと、
万能クリームがさらに万能になります。

使い方は、使う分のニベアやワセリンを手に取り、アルガンオイルを少しずつ手の中で混ぜるだけです。
たったこれだけで、アルガンクリームのできあがりです。

是非、試してみてください。
お肌がさらにしっとりします。

まとめ

アルガンオイル・・・聞いたことがあるけど一体どんな物なの?
そんな疑問を持っている方もたくさんいらっしゃると思います。

そんな疑問をここで解消できたら幸いです。
くれぐれも、選ぶ時は、偽物や安物にごまかされないように、純正品をお買い求めください。