どんなに肌に気を使って手入れをしていても、加齢とともに肌が衰えていくことを止めることはできません。
肌の衰えは仕方ないと思っている方も多いのではないでしょうか。

しかし、ノーベル賞受賞成分「EGF」がその悩みを取り除いてくれます。
アンチエイジングの美容液に含まれるEGFとは一体どういうものなのでしょうか。

EGFってどんなものなの?

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EGF」とはアメリカの生物学者・コーエン博士によって発見された「上皮細胞増殖因子」のことで、
コーエン博士はこの発見によりノーベル生理学医学賞を受賞しています。

人間が本来持っている因子なのですが、歳と共に減少していきます。
減少していくと肌の再生が遅くなり、肌が老化していきます。

EGFは本来やけど治療のための皮膚の再生に利用されてきました。
医療現場で使われていたのですから、その効果は折り紙付きと言って良いでしょう。
外側からEGFを補給することによって肌の本来の働きを助け、ターンオーバーを促してくれるのです。

EGF細胞は体に取り込みすぎてしまっても、過剰なものは体外へ排出される仕組みなっていますので、
副作用もなく安心して使うことができます。

これが美容液に配合されているのですから、若返るのも当然のことといえます。

EGF配合美容液の選び方

たくさんの種類の美容液にEGFが配合されています。
製品によって配合の量や品質に違いがあります。
一体どれを選ぶのが効果的なのでしょうか。
日本EGF協会は一定の配合濃度を満たしている商品認定シールを貼っています
取りあえずの見分け方として、このシールが貼られているものは
日本EGF協会が認定した効果のあるものとして判断しても良いのではないでしょうか。
ネット通販などであれば、商品名に日本EGF協会認定と書かれています。

EGFが上手に浸透するとその働きで、
肌のハリを作ることに欠かせないコラーゲンヒアルロン酸を生みだし、若返りを促進してくれます。

今では様々な化粧品に配合されているので、美容液だけでなく肌に取り込むことができます。

EGFは肌のターンオーバーを促し肌脂肪を生まれ変わらせてくれます。
ヒトオリゴペプチドー3のFGFは真皮の中にある萌芽細胞に働きかけ、コラーゲンの生成を促します。
肌の表面に働くEGFと肌の深層に働くFGFの両方が配合されているものが、より肌の若返りに効果的といえます。

こちらの記事でもアンチエイジングについて詳しく説明しています

EGFを使用する際の注意点

洗顔後、他の化粧水などを使って肌を保湿してしまった後では、
EGFの浸透を妨げる結果になってしまいます。

EGF美容液を使用する際には洗顔後、一番最初に使用してください。
EGFは必要な分しか肌に浸透しないので副作用などの心配もなく安心して使えるのですが、やはり個人差があります。

敏感肌の方は時によって肌荒れを起こしてしまう可能性もありますので要注意です。
アトピー性皮膚炎の方もかゆみを感じてしまう部分にまでEGFが浸透してしまい、
よけいにお肌がかゆくなってしまう場合もあります。

肌の弱い方には過剰な反応を与えてしまう危険性がありますので、
若返りのために無理することなく自分の肌に合わせて使ってください。

もしかかりつけの皮膚かがありましたら、医師と相談してみることをオススメします。

若返り美容液とは

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ノーベル賞を受賞するほどの発見であるEGFは、
本来やけどの治療のための上皮細胞の再生に利用されてきました。

最近ではこれが美容にも効果があるということで、
さまざまな化粧品を美容液にも取り入れられるようになってきています。

肌のターンオーバーを促し、肌を再生してくれる働きのあるEGFは、
化粧品によってもその配合が異なってきます。
日本EGF協会が若返りに効果ありと判断されたものには、シールを貼って分かりやすくしてくれています。

美容液の選び方が分からない時の参考にすると良いでしょう。
EGFを使用する際には敏感肌の方やアトピー性皮膚炎の方は十分に気を付ける必要があります。
EGFを使用することにより症状が悪化してしまうこともありますので、かかりつけの医師と相談の上使用するようにしましょう。