プロテインと云うと、運動をされる方が筋肉を付ける為に飲むもの
というイメージがありましたが、今では良質のたんぱく質を取ることで
バランスの取れたプローポーションが作れるからと、
ダイエットの為にプロテインを飲む方も増えています。
ダイエットをする女性の多くはただ痩せれば良いのではなくメリハリのある身体が理想だと思います。
体重を落として、不必要なお腹の脂肪を落としたら、
お落ちなくていい胸まで小さくなってしまったと云う話をよく聞きます。
実は、上手にプロテインを使う事で胸のサイズダウンを防ぐだけでなく
サイズアップも狙える事を知っていますか?

バストアップのメカニズム

2015-08-17-2
何故、胸の大きさって人によって違うのでしょうか?
小さな胸も魅力的ではありますが、それでも出来れば胸が大きくなりたい
と多くの女性が思うのは、女性の胸は大きな魅力ポイントだからでしょう。
では、大きな胸ってどうやってなるのでしょうか?
遺伝でしょと云う方もいます。
確かに母親等が豊かな胸の持ち主の場合は、娘も豊かになりやすい傾向にあります。
ですが、食生活も大きく関係しています。
胸が大きくなるには、乳腺が発達する必要があります。
そうして乳腺の発達は女性ホルモンによって行われます。
大豆に含まれる「大豆イソフラボン」は女性ホルモンとよく似た働きをします。
母親が食事に大豆製品をよく出す家庭では、毎日胸の発達に必要な量の
大豆イソフラボンが摂取出来る為に、胸が大きく発達しやすくなります。

大豆由来のプロテインがある

プロテインはいくつかの原料によって作られています。
乳清から作られる「ホエイプロテイン」、牛乳から作られる「カゼインプロテイン」
大豆から作られる「ソイプロテイン」などです。

この中の大豆由来の「ソイプロテイン」が
バストアップを行う時に飲みたいプロテインです。
バストサイズのアップを図るならば、
一日75mg~80mgの大豆イソフラボンを摂取しないといけません。
ソイプロテイン1gに対して、大豆イソフラボンは1mgですので、
単純に考えれば一日に70g~80のソイプロテインを取ればよい事になります。
ですが、普通に生活している場合の適正量は大まかに言うと体重1キロに対してプロテイン1gです。
そうなると、一日にプロテイン75g~80gは過剰摂取になってしまいます。
ですので、プロテインだけでは足りない分の大豆イソフラボンは、
豆腐などの大豆食品で取る必要があります。
代表的な大豆食材の大豆イソフラボンの含有量を参考までに載せます。

  • 豆腐:300gあたり80mg
  • 納豆:45g(1パック)あたり35.5mg
  • 豆乳:200gあたり41mg
  • みそ:大匙1杯(18g)あたり7.2mg

です。

マッサージを行うとより効果的

ただプロテインや大豆食品を食べるだけよりもバストのマッサージを行うとより効果がでます。
なぜなら、マッサージを行うことで乳腺が刺激されて発達するからです。
血行がよくなる入浴時に、バストのマッサージを行うようにする事をお勧めします。

まとめ

2015-08-17-3
ソイプロテインは吸収が遅いので飲むタイミングとしては寝る前が最適です。
ソイプロテインに豆乳をプラスして飲めば、大豆イソフラボンがしっかり取れます。
手軽に大豆イソフラボンが取れるソイプロテインですが、
プロテインに頼り過ぎるよりも、必要な栄養は食事で出来るだけ取るようにして、
足りない分をプロテインで補う方法の方がより効果が期待できるそうです。
バストアップには大豆イソフラボンと共に良質のたんぱく質も必要ですので、
鶏の胸肉なども積極的に摂ると良いですよ。
バランスの取れたプロポーションを作るには、時間が掛かります。
ですので、単調な食事内容で飽きが来ないないように、食事を工夫することも大切です。