水仕事の後などに乾燥がひどくなり、手荒れが気になる時はありませんか。

そういう手湿疹のケアに「カレンデュラオイル」が効くんだそうです。
聞き慣れないこのカレンデュラオイル、一体どのようなものなのでしょうか。
カレンデュラオイルの効能やその作り方についてご説明します。

カレンデュラオイルと手湿疹

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手湿疹は女性に多い病気で、主婦湿疹とも呼ばれています。
日々行っている家事の影響で、手に刺激的なものがついてしまった時などに生じてしまいがちです。

アレルギーによっても起きる場合があります。
皮膚の表面を保護している角質間脂質が少ない体質の場合、
洗剤などを多用することによって乾燥して起こる場合もあります。

手の平や指の皮膚が乾燥し、指の間に紅斑が現れます。
悪化していくと強いかゆみと亀裂が見られるようになります。

こうした状況を治すためにハンドクリームやワセリンを使用するのですが、
こうした時にカレンデュラオイルを使用すると効果が高いのです。

皮膚の再生を促し、手を保湿してくれます。

しかし、こうしたハンドケア用品だけに頼らずに、
洗い物の際は手袋をするなど自身で予防する必要もあります。

カレンデュラオイルとは

カレンデュラは和名をキンセンカとも言い、マリーゴールドの一種です。
明るいオレンジ色のかわいらしい花をつけます。

エジプトが発症ですが、今ではハーブとしてヨーロッパの窓辺に良く植えられています。
ビタミンAを含み、皮膚や粘膜を修復する作用があります。

肌荒れ日焼け、湿疹、手湿疹、敏感肌に効果があります。
また肌に対しての収れん作用がありますので、シミしわなどのアンチエイジングにも使われます。

カレンデュラオイルに使われるオイルは、主にエキストラバージンオリーブオイルです。
オリーブオイルに含まれるオレイン酸と、カレンデュラに含まれる効能が両方とも肌のトラブルに効果をもたらしてくれるのです。

妊娠中や赤ちゃんにも安心して使うことができますので、
妊娠線予防の腹部マッサージに使っても効果的です。

赤ちゃんのおむつかぶれなどにも、このカレンデュラオイルを使うのも良いでしょう。

その他のオイルについてはこちらの記事もご参考に!

カレンデュラオイルの作り方

煮沸し乾かした容器にカレンデュラのハーブを5g、オリーブオイル5gに浸し、
カーテン越しくらいの日当りの良い場所に2週間置いて、ガーゼで濾してください。

そのオイルにさらに10gカレンデュラハーブを浸して、
さらに2週間漬け込みます。
これをガーゼで濾して出来上がりです。

浸けるオイルはオリーブオイルでなくても大丈夫です。
肌成分と同じものが含まれていてなじみやすいといわれているマカダミアナッツオイルもおすすめです。

他にもひまわり油やスイートアーモンドオイルでも作ることができます。
自分の好きなオイルを使ってカレンデュラオイルを作ってみて下さい。

手湿疹や肌トラブルに良く効くカレンデュラオイルの出来上がりです。

手湿疹だけじゃない肌トラブルに「カレンデュラオイル」

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カレンデュラオイルはマリーゴールドのハーブの浸出液を使った、肌に優しいオイルです。
家事労働で手を使う主婦の手湿疹などにも効果が高いと評判のオイルです。

手湿疹はアレルギーによって起こることも多いのですが、
このカレンデュラオイルは100%ナチュナルな素材で作られているため、
アレルギーの方や妊娠中、赤ちゃんにも安心して使うことができます

赤ちゃんのおむつかぶれや妊娠中の妊娠線ができないようにするためのマッサージに、
ぜひカレンデュラオイルを使ってみて下さい。

自分でも簡単に作ることができますので、興味のある方はカレンデュラオイルを作ってみてはいかがでしょうか。
オイルは自分の好きなものを選択できます。

自分に合った肌に優しく効果の高いカレンデュラオイル、試してみてはいかがでしょうか。