薄着の季節になる時になるのが、腕や足に付いているセルライトです。
セルライトのせいで皮膚がぼこぼこして見えては、折角のお洒落が台無しです。
自分に付いているセルライトを退治する為に、エステなどでマッサージをされた経験がある方も多いと思います。
セルライト退治の為に、自宅で行えるセルフケアをご紹介します。

セルライトとは?

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皮下の脂肪細胞同士が付着したり、
皮下脂肪細胞に老廃物が付着し固まったものの事を「セルライト」と言います。
大きくなると皮膚の表面がぼこぼことしたオレンジの皮の様な皮膚(オレンジピールスキン)になります。
出来やすい場所は下腹部・下肢・太もも・臀部などです。
セルライトが出来ると、セルライトの塊により血行が阻害され(血行不良)、
冷えやむくみの原因となります。
思春期以降の女性に生じる事が多く、成人女性の8割にセルライトがあると言われています。
運動や減食などで脂肪を落としても、セルライト自体はなかなかとれません。
また、肥満体形だけではなく、普通体型や痩せた人であってもセルライトは生じます。

自宅で行えるセルライトケア

セルライトケアで良く使われる言葉に「エネマ」があります。
「エネマ」はセルライトの原因で「老廃物」のことです。
体内の代謝機能が落ちて、身体の組織内に脂肪が溜まり、
不要な老廃物や水分、毒素などが排出されずに体内に蓄積されます。
そうすると、リンパ液や血液の循環機能が低下して、セルライトが作られます。
自宅でのセルライト除去は、セルライトの原因である「エネマ」を体外に排出することから始めます。

セルライト除去にはマッサージ

セルライトのケアには、まずリンパ系の循環が滞りなく行えるようにする必要があります。
ですので、マッサージはリンパンの流れを良くする事が目的となります。
リンパ液の流れをと良くするマッサージの事を「リンパドレナージュ」と言います。
リンパマッサージは力を入れずに、優しく撫でるようにマッサージを行います。
下半身のむくみや冷えには、足首→ふくらはぎ→太ももの順番で
末梢から身体の中心に向かって優しく撫ぜるようにマッサージを行い、
最期に足の付け根にあるリンパ節にリンパ液を流すように行います。
血行が良い方が効果が高いので、入浴後に行うと良いでしょう。

セルライトを潰す時は、力加減に注意

セルライトのケアによくセルライトを潰すようにマッサージをすると良いと言われますが、
その際には力加減に注意が必要です。
セルライトは、細胞に流れてい来る脂肪が逃げ場を失って古い脂肪細胞となり
その脂肪細胞が溜まって作られます。
ですので、脂肪細胞をマッサージで圧して脂肪内に蓄積されている
古い脂肪を細胞が体外排出される事で、細胞は新しい脂肪を取りこんで正しい循環が行えるようになります。
ですので、脂肪細胞に圧を掛ける事自体は悪くないのですが、力を入れ過ぎてしまうと皮膚を損傷してしまいます。

セルライトにアロマが効果有り

アロマにはリンパの流れをスムーズにしたり、
組織に蓄積された老廃物を体外に排出するのを促す効果があります。
セルライトを潰す時には、内出血やあざにならない程度の力で行う必要があります。
セルライトケアに効果がある物に、
かんきつ系のレモンオイルやグレープフルーツオイルがあります。

リンパマッサージの時に、レモンやグレープフルーツオイルを使用することで
よりマッサージの効果が見込めるならば、使用してみるのも良いと思います。

まとめ

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セルライトのケアは自分では行えないかと思っていましたが、自宅で自分でも行える事が分かりました。
マッサージの時は、優しくリンパ液を流すようにしてむくみを取る事が大切で、
強い痛みを伴う程に力を入れてマッサージをする必要が無いと知って驚きました。
いままでは、セルライトケアのマッサージはとても痛いと思っていたので、
積極的にセルライトのケアを行ってきませんでしたが、
自分に負担が掛からないように力を加減しながら、
マッサージを行えば良いと分かったので、安心してセルライトのケアが行えます。
効果はすぐには出ませんので、根気よくセルライトのケアを行っていこうと思います。
皆さんも、自宅でセルフセルライトケアを行ってみては如何でしょうか?