鼻が詰まったり、鼻をかんでも
なかなかスッキリしない蓄膿症ですが、
サーフィンをしている人がなりやすいって知ってましたか?

時には後頭部が痛くなったりもする蓄膿症ですが、
痛みの和らげ方や、鼻や耳に水が入ってしまった時の
抜き方などをまとめてみました。

蓄膿症とは?

風邪などで鼻の入り口「鼻腔」が炎症を起こした状態です。
慢性になると鼻腔内の「副鼻腔」に膿みが出てきます。

症状としては、鼻がつまる、鼻をかんでもスッキリしない、
黄色いドロッとした鼻水が出る、頭痛、
鼻水が喉に流れてネバネバする、顔や目、歯が痛くなる、鼻水が臭うなどです。

サーフィンと蓄膿症の関係はあるの?

サーフィンをする人にとって、ケガに次いで多いのが蓄膿症です。

サーフィンをしていて蓄膿症になった人の話を聞いていると、
「その日は海水が汚かった」ということも原因の一つですね。

なぜサーフィンをすると蓄膿症になるのでしょうか。
並に巻かれているうちに、水圧で入ってしまうようです。

そして、その時にすぐに抜けば良いのでしょうが、
何時間も経ってから出てくることも少なくないようです。

なぜ自然にすぐに出てこないのかというと、
鼻水や海水は頬骨の裏側にある空間に溜まるんです。
それが下を向いた拍子に、ドバドバと出てきてしまいます。

その何時間も溜まってしまっている間に、
キレイではない海水で炎症を起こしてしまうのですね。

なるべく波に巻かれるときなどは、
鼻をつまむなどして海水が入らないようにするのがいいんだそうです。
https://twitter.com/ITA73_okazutai/status/658926298182631425
大好きなサーフィンも出来なくなるほど、辛いんですね(*_*)

鼻や耳に水が入った時の抜き方

耳に水が入ってしまった場合は、比較的簡単に水が抜けます。
しばらく仰向けになり口を大きく開閉します。

その後、水が入っている方を下にして、横向きになるとでてきます。
小さな子供はただ横を向いて寝ているだけでも大丈夫です。

また、自然に乾燥して水が抜けることもあります。
頭をガンガン叩いて出すようなイメージがありますが、
脳にダメージがあるのでやめましょう。

鼻に水が入って場合は、膝に手をついて前屈姿勢になります。
そのままの態勢で、水が入っている方に顔を横に向けます。

しばらくそのままにしてから、
ゆっくりと起き上がるとポタポタと鼻から水が出てきます。

鼻の症状についてはこちらの記事もどうぞ♪

後頭部が痛い!対処法ってある?

頭が痛くなるのは、膿が溜まっているのが原因です。
まずは受診して膿みを取り除きましょう。

すぐに病院に行けない場合は、まず鎮痛剤を飲んで痛みをおさめ、
抗生物質で炎症を抑えます。

天気が悪かったりすると痛んだりもします。
痛いときはアルコールは避けましょうね。

温湿布ツボ押しも有効ですが、病院で膿を吸引してもらうと楽になりますよ。

蓄膿症の予防方法

蓄膿症は繰り返しなりやすい病気です。
繰り返さないために、処方された薬は
自己判断でやめずに、最後までしっかりと飲みましょう。

鼻をすするのもやめて、
部屋は空気を入れ替えるなどしてキレイに保ちましょう。

また、風邪をひかないようにすることも大切です。
規則正しい生活や食事、適度な運動など
普段の生活を見直すこともとっても大切になってきます。

サーフィンをした日は
鼻洗浄をするのも良いかもしれません。
ネティポットに塩水を入れて鼻に流し込みます。
同じ塩水でも生理食塩水なので清潔です(*^^*)

まとめ

いかがでしたでしょうか?
サーフィンをしていると蓄膿症になりやすいのが、
海水が汚いなんて思いませんでしたが、
経験者の中には「その日は海水の泡が茶色かった」など、
目に見えて分かるようです。

そして、蓄膿症とともに辛い頭痛ですが、
鎮痛剤を飲むことも大切ですが、
やっぱり根本的から治すことをおススメします。

化膿してくると、自分だけでなく相手にも臭いが感じられ
不快な気持ちにさせてしましいますし、
繰り返しなってしまうのはとっても辛いですよね。

サーフィンをした後は、
上手に水抜きをして蓄膿症を予防することを心がけてくださいね。