間違った減量によって身体の調子を崩してしまう人が急増中!?
減量によって発生する身体へのリスクについて徹底解説!

減量によって飢餓状態へと陥った肉体がどのような状態になるのかを知ろう!
身体だけでなく精神的にも悪影響を及ぼす減量の脅威。
減量に関する正しい知識を身に付けてリスクの少ない減量を目指していこう!

間違った減量方法について

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最近では男女を問わず「ダイエット」がブームになっていますが、
中には無理なダイエットによって急激な減量を行う人も少なからず存在します。

しかし、急激な減量は間違った方法で行うと身体の調子を崩したり、
身体が飢餓状態へと陥るリスクが潜んでいるので注意が必要です。
ダイエットとはバランスの良い食事を摂取しながらカロリーを制限したり、
運動を行うことによって「数ヶ月単位」の期間を掛けて実施していくのが一般的となっています。

しかし、最近では結果を急ぐあまり過度な食事制限や運動によって
数日単位で痩せようと考える人が増えてきており、
中には間違った減量方法によって体調を崩したり酷い場合には
栄養失調で入院してしまう人も居るほどです。

通常、人間の身体というのは急激な変化に順応することは出来ないので、
無理な食事制限を行うと自律神経の乱れを引き起こしたり、
女性の場合は生理不順や停止に陥るリスクがあります。

また、人間の身体は急に減食すると体脂肪よりも先に
「筋肉」を分解して足りないエネルギーを補おうとします。
そのため、急激な食事制限は筋肉量を減らして新陳代謝の悪化を招いたり、
体脂肪が増える原因となるので注意が必要です。

危険なダイエットによるリスクとは

夏の暑い時期が近付くと服装の露出度も高くなる為、
多くの人は「ダイエット」に励むようになります。

しかし、中には正しい知識が無いにも関わらず自己判断でダイエットを行い、
結果として危険なダイエットを実践してしまっている人も数多く存在しています。
危険なダイエットの代名詞として知られるのは「食事制限のみのダイエット」ですが、
人間の身体は急な減食を行うとすぐには順応できず、
外部から供給されなくなったエネルギーを補う為に筋肉や体脂肪を分解して
足りないエネルギーを補填します。

その際、順序としてはまず最初に筋肉が消費されて
次に体脂肪が消費されるという流れになる為、

食事制限のみのダイエットを続けていると総筋肉量が一気に減少してしまいます。

しかし、筋肉量が減ると必然的に新陳代謝も悪くなり、
身体の基礎代謝やエネルギー消費量も減っていきます。

その結果、太りやすくなってダイエットの目的とは逆の結果を招く恐れがあります。
また、過度な食事制限によるダイエットは自律神経の乱れを引き起こすリスクが高い為、
「自律神経失調症」や「便秘」などに繋がる可能性があります。

また、女性の場合は生理が止まったり酷い場合には拒食症や過食症の原因となる事もあるので要注意です。

正しい減量方法とは

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間違ったダイエット法や減量法を実践していると身体が飢餓状態へと陥り、
さまざまな健康被害のリスクが高まってしまうので注意が必要です。

ダイエットは正しい方法で行えば健康的かつ美しい肉体を手に入れることが出来るので、
まずは正しい減量方法に関する知識を身に付ける事が非常に重要です。
一般的に人の身体は食事によってエネルギーを取り込み、
このエネルギーを各器官に分配しながらさまざまな生命活動を行っています。

たとえば私たちが普段、意識しなくても勝手に活動を行っている
「心臓」や「肺による呼吸」、「体温の維持」などの生命維持活動も
食事によって取り込まれたエネルギーを消費しながら行われています。

しかし、もし過度な減量によって身体が飢餓状態へと陥ってしまったらこれらの活動が制限され、
身体の機能が正しく活動できなくなってしまいます。

そのため、正しいダイエットを行いたいのであればまずは「食べる事」を
しっかりと意識しながら減量を行う事が大切です。

たとえば成人男性が一日の活動を行う為に必要なカロリーは平均で
約1800キロカロリー」だと言われていますが、ダイエットを行う場合は
これを「1500キロカロリー」へと制限し、無理なく減量を行っていきます。

カロリー計算機を使えば、正確に摂取カロリーの管理が可能です。

食品名や料理名を入力し、食材を乗っけて、カロリーを測定してくれる優れものです。

また、それと並行して「運動」によって消費されるカロリーを
一日200キロカロリー程度に定めていれば、
合わせて約「500キロカロリー」を一日毎にマイナスしていく事が出来ます。