ふくらはぎが痛いのは筋肉痛が最もよくある症状ですが、
スポーツをする人が増えるに従って、こむら返り肉離れなど、強い痛みを伴う症状に悩む人も増えているようです。

特に、運動前のストレッチ準備運動が十分でない場合、
ふくらはぎの筋肉が急激に収縮したり、疲労物質である乳酸が溜まることで起こります。

また、栄養不足や、血行不良が原因の場合もあります。
今回はテーピング着圧ソックスでの痛みの和らげ方についてまとめてみました。

朝起きたらふくらはぎが痛いのはなぜ?

ふくらはぎの痛みは、特に冬場に多いようです。

その原因の一つが、冷えによる血行不良です。
睡眠時の冷えによりふくらはぎの血流が悪くなると代謝が落ち、老廃物疲労物質が溜まります。
その結果、朝起きたときに痛みが生じます。

また、急にふくらはぎがつり、強い痛みで足を動かせなくなることがあります。
この症状をこむら返りと呼びます。

こむら返りとは、ふくらはぎ(場合によっては足裏)の筋肉が異常な緊張を起こし、
筋肉が収縮して硬直したまま強い痛みを伴う状態です。


こむら返りは、夜間に急に起こることもあります。

そして、運動不足の人が急に筋肉を使ったり、準備運動やストレッチが不十分だと、
ふくらはぎに疲労物質が溜まり、筋肉痛になります。

さらに、ふくらはぎに強い痛みや腫れが伴う場合、肉離れの可能性があります。
肉離れとは、筋肉が急激に収縮することによって筋膜や筋繊維などの筋組織が部分的に損傷した状態です。

なお、肉離れを起こすと、同じ箇所が再発しやすくなりますので
予防のために、十分な準備運動を心がけて下さい。

ふくらはぎの痛みの治し方は?

まず痛みを治し、早く回復させるためには、
栄養バランスの取れた食事と、十分な睡眠が必要です。

特にたんぱく質ビタミンミネラルをしっかりと摂るようにして下さい。
栄養バランスの取れた食事や十分な準備運動・ストレッチは、ふくらはぎの痛みを予防します。

痛みが激しい場合や炎症を起こしている場合、
運動直後には患部を冷やすことで痛みが和らぎます。

痛みが引いてきたら、次に患部を温めます。
温めることで血流が良くなり、溜まった乳酸がすみやかに排出され、
回復が早くなります。
お風呂でのマッサージも有効です。

また、筋肉痛や足の疲れには、アルニカ(キク科)エキス配合のマッサージオイルもおすすめです。
アルニカには、鎮痛作用抗炎症作用鎮静作用血流促進作用があります。

さらに、凝り固まった筋肉をよくほぐし、血流を促すために、ストレッチも有効です。

こちらの記事でもふくらはぎの痛みについて説明しています。

ふくらはぎの痛みはテーピングで和らぐ?

ウォーキングやジョギングなどのスポーツを行ったときに起こる急激な筋収縮が原因で、
筋肉への酸素供給が十分に行われず、
疲労物質である乳酸が残ったとき、ふくらはぎの筋肉に痛みが生じます。

また、スポーツなどで激しい筋収縮が起こったとき、筋肉繊維が損害したときも同様です。
これらが原因である場合、短期間で痛みを鎮め、筋肉繊維の損害を回復するためには、テーピングが有効です。

こちらの動画で紹介されているふくらはぎのテーピングは、
テープに切れ込みを入れてY字にするところがポイントです。

ふくらはぎの痛みは着圧ソックスで和らぐ?

立ち仕事や長時間座ったままの仕事の場合、身体の下側に水分が溜まったり、血流が悪くなります。
これらが酷い場合には、痛みを伴います。

むくみ解消血行促進のためには、着圧ソックス着圧タイツを履くことも一つの方法です。

着圧ソックスにはさまざまな種類があり、かかる圧力も高いものから低いものまで色々です。
なお、圧力が高ければ高いほど良いというわけではありません。

場合によっては逆に血の巡りを悪くしたり、皮膚がかぶれることがあります。
特に就寝時に使う場合は、圧力が穏やかな就寝時専用のものを使用して下さい。

また、着圧ソックスを履いたとき、
なるべく足を動かすことで、むくみ解消・血流改善効果が高くなります。
座り仕事の場合、つま先を着けたままで膝を上げ下げするだけでも違います。

ふくらはぎの痛みをもっとカンタンに和らげる方法は?

ふくらはぎの筋肉が急につる”こむら返り“を予防するためには、
運動前・運動後の十分な準備運動とストレッチや、ビタミン・ミネラルの摂取が大切です。

しかし、現代人はミネラルが不足している場合が多く、さらに汗からも排出されてしまいます。
運動をする方は特に注意が必要です。

食事で毎日摂るのが一番ですが、難しい場合はサプリメントで補うのも一つの方法です。

この「コムラナイト」は、国産玄米胚芽を使用した、天然成分で体にやさしいお米の力のサプリメントです。

玄米胚芽はマグネシウム食物繊維ビタミンB1B2B6ビタミンEを豊富に含んでおり、
健康や美容へのサポートが期待されています。

バランスのとれたミネラル(マグネシウム・カルシウム)のほか、
元気不足が気になるときに摂りたいクエン酸、ビタミンB1、ビタミンB2を一緒に摂ることができるので
ふくらはぎの痛みに使えるサプリメントです。

まとめ

ふくらはぎの痛みの原因は、

  • 血行不良
  • こむら返り
  • 筋肉痛
  • 肉離れ
  • むくみ

これらが考えられます。

また、ふくらはぎの痛みを早く治し、回復させるためには、

  • 栄養バランスの取れた食事
  • 十分な睡眠
  • 激しい痛みの場合…冷やす
  • 痛みが引き、炎症がない場合…温める
  • マッサージ・ストレッチ
  • 着圧ソックス
  • テーピング
  • サプリメントで栄養を補充

これらの対策が有効です。

きちんと対策をして、寝起きの痛み予防をしていきましょう!