自分の肌はオイリーだと思って化粧品を使っているけど、
化粧ののりが悪い、逆に赤くなってきたということありませんか。
それは、インナードライ肌だからなのです。

インナードライ肌とは具体的にどういうお肌のことを言うのか。
インナードライ肌の紫外線対策や、赤みが出ている時は
お肌がどういう状況なのかを知っておきましょう!

インナードライ肌とは

2016-09-20b

インナードライ肌は、肌の表面は皮脂でテカッているのに、
中はカサカサの状態の肌のことです。

乾燥性脂性肌とも呼ばれていて、
肌の水分が蒸発するのを防ぐために、皮脂が分泌されているのです。

皮脂を拭き取ったりすると、もっと皮脂を分泌しようとするので、逆効果になります。

乾燥と思った間違ったケアやストレス、
食事、冷暖房の風などが原因と言われています。
インナードライ肌になると肌のキメも荒くなり、毛穴が目立つようになります。

大人ニキビもインナードライが原因が殆どです。
皮脂は出ているのに、かさつきや、肌が突っ張るという状態になります。
クレンジングや洗顔の時には、皮脂も一緒に落としていますので
刺激が弱いクレンジングや優しい石鹸をつかって、ぬるめのお湯で優しく洗うようにしましょう。

お肌に優しいコラージュ洗顔パウダーもインナードライに悩む人に良さそうですね。

  • インナードライ気味なので酵素系は化粧水の馴染みも良くなる気がして好きです。
    酵素系は綺麗に泡立てなくても手のほうにくっつかないようにとダマだけ気を付けて、
    気になる部分に馴染ませるだけで効果があるので楽ですよね。

インナードライ肌の紫外線対策、日焼け止めは使ってもいい?

紫外線のよって肌のダメージをうけると、
保湿に関係する皮脂層や角質層がダメージを受けてしまいます。
その結果、保湿機能が正常でなくなり、肌の水分が少なくなります。

そうすると肌の細胞の生成サイクルが早くなってしまい、
肌の保湿機能が未熟なまま表皮に上がってきてしまいます。

そのためにも、紫外線対策が必要です。
紫外線対策用の日焼け止めには、
紫外線吸収剤紫外線散乱剤の2つのタイプがあります。
紫外線吸収剤は刺激が強いと言われています。

インナードライ肌は、刺激に弱い状態ですので
日焼け止めを使うときは、
刺激が弱い紫外線散乱剤の方を使うようにしてください。

SPFは普段使いのものは、25〜35で、大丈夫です。
アウトドアの時には40以上のものを使い、顔用と体用を使い分けることが必要です。
PAが高いとSPFも高くなってしまいます。

また、ウォータープルーフ入りはNGです。
簡単には落ちないので強いクレンジングが必要になります。
日焼け止めを使った後は、お肌のケアをしっかりとしていきましょう。

インナードライ肌は、水分が不足している状態なので、
化粧水で水分をたっぷり補ってくださいね。

クレンジングはオイルよりミルクタイプの方がよいそうです。
できるだけお肌に優しい方法でケアをしていきます。

普段使う石鹸や洗顔料も刺激の少ないものを使って、
ぬるま湯で優しく洗います。
ゴシゴシ洗わないようにしてくださいね。

紫外線が当たっても肌の状態は悪くなるので、
直接、紫外線に当たらないように上着や手袋などでガードすることをお勧めします。

紫外線や日焼けについてはこちらでも詳しく説明しています。

肌に赤みがあるときはどんな状態?

インナードライ肌で赤みがあるときは、炎症を起こしているときです。

肌が薄い人も赤みをおびた皮膚になります。
肌が薄くなるのは、生まれつきの人もいますが、
マッサージやピーリングをして、肌の表面を自分で薄くしている人も多いのです。

肌が薄くなると水分を保つことができなくなり、
乾燥するとお肌のトラブルの原因になります。

肌の炎症を抑えるためには、刺激の弱い化粧水で肌を冷やします。
温度差や紫外線対策をして刺激を避けましょう。

ビタミンcはお肌に大切ですので摂るようにしていきましょう。
落ちにくい化粧品でメイクをすると、
強いクレンジングでゴシゴシ洗わなければいけなくなります。

石鹸で、回で落とせるような化粧品でメイクをすることをお勧めします。
また、洗顔後は肌の乾燥を最小限に抑えるために、すぐにケアをしていきましょう。

まとめ

2016-09-20c

インナードライ肌は、自分では分かりにくいかもしれません。
化粧品売り場などでお肌の状態をチェックしてもらえばわかります。

放置するとシミやシワなど老化現象が進んでしまいますので
お肌の状態は規則正し生活とバランスのよい食生活に改善することも心がけましょう。

日焼け止めや初めての化粧品を使うときは、
手でパッチテストをしてみて買うようにすると安全です。