海外セレブが美容のために飲んでいることで有名になったkombucyaですが、
これは実は紅茶キノコのことなのです。

日本人にとっては懐かしい紅茶キノコですが、ロシアでは伝統的に飲まれている発行飲料です。
この発行飲料が健康のみならずダイエットや美容にも良い効果があるということで、
海外セレブが愛用しているのです。

そのブランドkombucyaがついに日本でも販売されることになったようです。

紅茶キノコってどんなもの

2015-08-29b-1

名前こそ紅茶キノコといわれていますが、キノコではありません。
紅茶や緑茶の培地で栽培されたゲル状の塊が、キノコに見えるために呼ばれている名称のようです。

紅茶キノコで培養されている菌は、
乳酸菌の一種であるラクトバチルス・アシドフィルスや消化酵素を含み、
消化器官の毒素を中和して免疫機能を高めるといわれています。

実は日本でも昭和40年代の末頃から紅茶キノコのブームがありました。
子供の頃飲んだことがある人もいたのではないでしょうか。

現在では「kombucya」という名称で販売されていて、海外ではブームになっているようです。
kombucyaと聞けば日本人は昆布茶を思い浮かべてしまいますが、
全く別物で20世紀初頭に名称だけ勘違いして渡ってしまったようです。

酵素や乳酸菌、アミノ酸やポリフェノールが含まれているので、美容や健康にも効果が大きいようです。
便秘の改善もできるので、デトックス効果も高いといわれています。

Kombucyaがついに日本でも販売される

紅茶キノコといえばかつて日本でブームが起きた時には、
お母さんたちが瓶の中で手造りをしていた記憶がありますが、
今回販売されるのはそのイメージが一新された新しい飲料です。

アメリカの西海岸では現地のスーパーにさまざまな種類のkombucyaが並び、街には専門店もあるとか。
味が調整してあるそのまま飲めるタイプが販売されています。

ウーロン茶がベースのものからレモン風味のもの、
洋ナシとジンジャー味のもの、ジャスミンティーベースのものなどです。
味は酸っぱいようで、リンゴ酢の炭酸割りに似ているということでした。

普通の炭酸飲料よりも味が濃いため、ごくごくとのどを潤す感覚で飲むことはできないようです。
紅茶キノコ初体験という方は、一度販売されているkombucyaを試してみてはいかがでしょうか。

自宅でも作れる紅茶キノコ

かつてお母さんやお婆さんが自宅で作っていた紅茶キノコ、
健康や美容のためにもう一度自分で作ってみてはいかがでしょうか。
作り方は意外に簡単のようです。

まずガラスの瓶を煮沸消毒します。
きちんと消毒しないと別の菌が入り込んで腹痛などの原因になってしまいます。

次に瓶に入るだけの紅茶を作ります。
紅茶は鍋で作り、紅茶の10%の砂糖を入れます。

室温まで冷めたところで瓶の中に紅茶と紅茶キノコの株(scoby)を入れて、ガーゼで蓋をして下さい。
2週間くらい冷暗所で保存してください。

注意事項は瓶をゆすらないことです。
瓶がゆすられてしまうと、株が育ちにくいので注意が必要です。
出来上がった紅茶キノコは紅茶にアップルビネガーの風味の代物です。
もし変な味やカビが生えていたら飲まずに潔く捨ててしまいましょう。

kombucyaという名称の紅茶キノコが日本で販売されるようです

日本でも昔ブームになった紅茶キノコが、今は欧米セレブ発信で人気が出ているそうです。
kombucyaという名称で、すでに飲める状態になった紅茶キノコが日本でも販売されます。

紅茶キノコが日本でブーム終了になってしまった原因が、
この菌の扱い方が大変だったからといわれています。

下手に培養すると余計な菌が混入して、お腹を壊してしまう原因になるからです。
その紅茶キノコを飲める状態で手に入れられるのですから、朗報といえるでしょう。

紅茶キノコの効用は消化器官の調整です。
便秘が解消されるため、体にもデトックス効果があり健康だけでなく美容にも良いといわれています。
他にも多数ある美容に良い栄養素を簡単に取ることができるので、興味がある方は一度試してみて下さい。

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