暖かくなって、行楽シーズンになりましたね。
家族やお友達同士で車で出かけよう…なんて機会が多くなる季節かと思います。

そんなドライブの時…運転中、目がかすんだりしたこと、ありませんか?
運転中の目のかすみや疲れは大きな交通事故につながります。
できれば避けたいところですね。

そんな目のかすみの原因と、目のかすみが起きたときの対処法をご紹介します。

どうして車の運転をしていると目がかすむの?

運転中の目のかすみの原因は、
運転によって長時間目を開きっぱなしにすることから起きるドライアイです。

運転中は目が開きっぱなしになり「何かを凝視した状態」が長く続きます。
そうなると、瞬きの回数が減少し目が乾き「ドライアイ」になり目がかすんだり目の疲れの原因となります。

これと同じ現象は車だけでなくテレビやパソコン、スマホを長時間見ているときにも起こります。

長時間運転が原因で起こる目のかすみは、その殆どは一時的な症状である事が多いです。
この症状が、一晩眠っても治らない様なときは、眼精疲労の疑いがあります

眼精疲労とは、疲労ストレス、生活習慣などが原因で、
目の疲れが慢性的になっている状態の事です。

そんな状態での運転はあまり良いことではありません。
目のかすみや疲れ目が何日も続いている時の長時間の車の運転はできるだけ避けましょう。


このように運転中の目のかすみに悩む人が多く見受けられました。

運転中にかすみ目になってしまったら…

もしも、運転中に目のかすみになってしまったら大変ですね。
そんなときは、車を止めて目の疲れに効くツボを押してみてはいかがでしょうか?

まず目頭の少し上の、くぼんだ部分です。
ここは、なんとなく目に疲れを感じた時に無意識に押している方も多いと思います。

ここのツボを、鼻筋を挟むようにして、片手の親指と人差し指を左右のツボに当てます。
そして、鼻筋へ向かって垂直に力を入れます。

このとき、眼球を押すのではなく鼻筋に向かって押すのがコツです。

あと、目尻の外側、目尻から指1本分位外側にあるくぼみのある辺りにも目のツボがあります。
ここは、両手の中指を当てて、内側に向かって押すようにマッサージします。

もう1つ、眉頭の眉間よりの、少しへこんでいる部分にもツボはあります。ここは、
顔や目元がスッキリしやすくなるツボでもあるので、美容面でもおすすめです。
このツボに親指か人差し指をそれぞれ当てて、優しく上に持ち上げるように押します。

これらのツボを、2~3秒程押し、また2~3秒かけてゆっくり力を抜く
という押し方を5~10回繰り返してみて下さい。
目の疲れが楽になると思います。

また、目のストレッチもご紹介します。

まぶたをギュッと固く閉じて、その後パッと大きく開ける…
これを何回か繰り返した後、目をゆっくりと上下左右に動かしてみましょう。

そして最後に、右回りに1回転、左回りに1回転…と、ゆっくりと円を描くように、両目を回してみましょう。

これらを何回か繰り返すと効果的です。
瞬きをすることで、目の乾燥を防ぐことが出来ますし、
眼球を回すことで、目の周りの筋肉の緊張がほぐれて疲れがとれ、目が楽になります。

ドライアイについてはこちらの記事もご参考に!

目のかすみに効く目薬の選び方

目が疲れたらすぐに出来る対処法といえば、
真っ先に思いつくのは「目薬をさす」ことではないでしょうか?

目薬は、出来れば眼科で運転中の目のかすみの事を相談して、
その症状にあった目薬を処方して貰うことをおすすめします。

市販の目薬でも良いのですが、
市販の目薬には防腐剤や血管収縮剤が含まれているので、あまりおすすめできません。

もしも、かすみ目の市販の目薬を購入なさるときは、
ピント調整の助けになる成分、ネオスチグミンメチル硫酸ビタミンB12が配合されているものをおすすめします。

また、目に潤いを耐え、目のかすみの原因となるドライアイを和らげるには、
コンドロイチン酸ナトリウムフラビンアデニンジヌクレオチドナトリウムが配合されている目薬がいいでしょう。

箱の裏の成分表をチェックしましょう!

目のかすみの総合的な症状を緩和する目薬はこちら。

目の疲れを和らげてくれます。
薬局に行かなくても楽天やamazonで買えてしまう現代はとても便利ですね(*^^*)
いろいろな種類があるので一度見てみてください。

いずれにしても、市販の目薬には防腐剤が入っているので、
頻繁に目薬をささず、1日3回程度にとどめる事をお勧めします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
運転中の目のかすみは、本当に怖いですし、長時間運転の目の疲れは避けられないものですね。

運転中に目が疲れたら、早めに車を止めて、リフレッシュして下さい。
最低、1時間に1回は、車を止めて休憩した方が良い、と言われています。決して無理をせず、安全運転をして下さいね。