胃から何かがこみ上げてくるような、胸の違和感やムカムカする症状がある胸焼け
誰もが一度は感じたことがあるのではないでしょうか?

胸焼けの度合いにもよりますが、中には病気が原因で起こることもあり女性特有の胸焼けもあるようです。
そもそもどうして胸焼けが起こるのか。

胸焼けの原因や主な症状、女性特有の胸焼け、げっぷとの関係性や解消法についてまとめました。

胸やけが起こる原因は胃液の逆流

胸焼けはほとんど場合、胃酸が逆流することで起こります。
胸焼けが起こる原因には次のようなものが考えられます。

  • 食べ過ぎ
  • 飲み過ぎ
  • 消化の悪い食べ物や刺激物の飲食
  • 胃酸過多
  • ストレス
  • ベルトなどによる腹部の締め付け
  • 加齢
  • 肥満
  • 妊娠中の胃の圧迫
  • 心臓病やぜんそく、逆流性食道炎など病気の影響

食べ過ぎたなと思ったとき胸焼けを経験した人は多いのではないでしょうか?


胸焼けと同時にげっぷが出る症状がある人は空気呑気症かもしれません。
空気呑気症は、無意識に空気を飲み込むことが原因で起こります。

げっぷのほかに胸焼けや胃が膨張しているような感覚や、胃もたれなどの症状があるようです。
空気を出そうとしてげっぷが出やすくなり、その際に胃酸が逆流して胸焼けが起こります。

胃酸が逆流しそうになると飲み込もうとしてしまいますよね。
胃酸がのどや食道を刺激して炎症が起き、それを繰り返す悪循環で胸焼けが悪化してしまいます。

女性の胸焼けは冷えが原因かも?

冷えると体の不調が出やすくなりますが、吐き気を伴う胸焼けを感じるようなら自律神経の乱れが原因かもしれません。
冷えにより血液循環が悪くなって手足の先まで血液が行き届かなくなり、手が冷たくなったり足が冷えて痛みすら感じるようになります。

細胞は酸素栄養が不足した状態になり、頭痛肩こりなどさまざまな不調の原因に。
自律神経の乱れには気温の変化が関係していると言われており、体が冷えたときに胸焼け吐き気が起こる場合は、自律神経失調症が疑われます。

軽い不調程度なら冷え対策をして、体を温めることで改善されることもあります。
中には脳内出血などの重大な病気が隠れていることもあるので楽観視は禁物。

吐き気や胸焼けが長期間続くときは病院へ行きましょう。

つらい胸やけやげっぷの対処法

胸焼けによるげっぷを解消するには、暴飲暴食をせず規則正しい食生活を送ることがポイントとなります。
特に女性は温かい飲み物を飲んだり防寒対策をして、体を冷やさないように気をつけることも必要です。

胸焼けとげっぷの症状が起きる空気呑気症では、早食いをせず空気を飲み込まないようにゆっくりと食事をすることが予防に。

体を温める作用のある漢方薬を取り入れている人もいますし、胸焼けを解消したいなら胃薬を試してみるのもおすすめです。

イツラック

不快な胸やけやげっぷは一刻も早く解消したいですよね。
生活習慣の見直しも大切ですが、ときには薬に頼ることも悪いことではありません。

イツラックは生薬製剤の胃薬で、ウイキョウの清涼感がすっきりとした気分にしてくれます
ケイヒチョウジなど、胃腸の機能を整え消化不良や嘔吐感にも使えるお薬です。

まとめ

  • 胸焼けは胃酸が逆流することで起こる症状
  • 食べ過ぎや飲み過ぎ、胃酸過多などさまざまな原因が考えられる
  • 女性の胸やけは冷えが原因のことが多く、吐き気が伴うときは自律神経失調症の可能性がある
  • 胸焼けはイツラックで対処しよう

胸焼けが何日も続くとおちおち寝てもいられませんよね。
胸焼けの原因にはさまざまなものがあります。

食べ過ぎや飲み過ぎなどのほかにも、ストレスや肥満、中には病気が原因のこともあるので一時的なものと楽観しないほうがよさそうです。

からだが冷えると血流が悪くなり、胸焼けを起こすことがあるので特に女性は身体を冷やさないように注意したいですね。
暴飲暴食を避け規則正しい食生活を送ることや、空気を飲み込まないようにゆっくり食事することが胸焼けやげっぷの予防になります。