病院の中でも歯医者さんに行くのは、
とっても憂鬱な病院の一つですよね。

痛くならないと行かない、なんて方も多いのではないでしょうか。
きちんとハミガキしているのに、出来てしまう虫歯

そんな虫歯の予防方法が驚きなんです。
これで今日から虫歯知らずになれるかもしれませんよ。

虫歯はどうして出来るの?

生まれたての赤ちゃんは、
口の中に虫歯菌を持っていないって知っていましたか?

それがなぜ大きくなって虫歯になるかというと、
大人が口移しで食べ物を与えたり、あまりの可愛さにチューしてしまったり、
感染して虫歯菌が赤ちゃんに移ってしまうんです。

虫歯の原因は、歯垢という
細菌の固まりが歯磨きの時の磨き残しで
食べ物のカスを栄養分として繁殖します。

そして、数時間のうちに酸に変わり、
エナメル質の歯の表面を溶かします。

初期の段階ならば、唾液の力で修復出来ますが、
これが毎日続き歯のケアをきちんとしていなかった場合、
どんどん歯が溶かされていって虫歯が出来上がってしまいます。

症状は進行度によって分類されます。
初期の痛みのないうちに、治療すれば
治療による痛みや時間、費用も抑えられますが、
後期後半と呼ばれるレベルまで来ると、
冷たいものが沁みたり痛みを感じます

末期状態になると、歯根だけが残り
神経も死んでしまうため痛みも感じなくなります。

この状態で膿んでいる場合、
痛みを感じることがありますが、
その時は血管を通して
虫歯菌が身体中にまわっているため、命の危険もあるんですよ。

たかが虫歯」と甘く見ないようにしましょうね。

NHKでも紹介された虫歯の予防法

NHK「あさイチ」で紹介された虫歯予防の方法が、
なんと「チーズ」なんです。

世界保健機構(WHO)でも推奨されている虫歯予防として、
硬めのチーズを食べると、
虫歯を進める賛成を中和する働きがあるとのことなんです。

歯垢の中の細菌がエナメル質を溶かしていくのに対し、
チーズに含まれるミネラルが酸の動きを止める働きがあるんです。

チーズはリン酸カルシウムが豊富なので、
歯の再石灰化の作用を高めるため、
食後10分くらいに2~3口、硬めのチーズを良く噛んで食べ、
歯磨きをするといいんだそうです。


早速試したいですね。

バファリンやロキソニンに頼りたくなる痛みには?

歯が痛いと、何も手に付かなくなるほど辛いですよね。
そして、ついついバファリン
ロキソニンと言った鎮痛剤を服用してしまいます。

鎮痛剤には痛みを取る作用でけで、
根本的な治療にはならないのですが、
仕事の都合でしばらく歯医者には行けない!
なんて時には頼ってしまいますよね。

でもこの鎮痛剤は、
飲み続けても問題のないものなのでしょうか。

まず、言っておきたいのは
「どんな薬でも、毒にもなりうる」ということです。

バファリンやロキソニンといった鎮痛剤は一時しのぎの薬です。
痛みを止めてくれたり、
熱を下げてくれるといった効き目が強い薬ほど副作用も強いのです。

病院で鎮痛剤が処方される場合、必ず胃薬も処方されます。
それだけ胃にも負担がかかります。

ロキソニンの副作用として、
胃潰瘍十二指腸潰瘍も報告されているんですよ。
腸閉塞などになると、最悪の場合、死にも至ります。

飲み過ぎや飲み続けるのは厳禁です。

お口のトラブルはこちらの記事もご参考に♪

スウェーデン式の虫歯予防法とは?

かつて「虫歯大国」と言われたスウェーデンが、
今は「虫歯ゼロ大国」と呼ばれるようになったのは、
スウェーデン式の予防法があるからなんです。
どんな予防法なのかご紹介します。

歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやデンタルフロス
奥歯の届きにくい場所には
先端が小さく毛先も細いスポットブラシなど、
何種類ものケア用品使用する。

食後や寝る前はブラッシングとマッサージをする。
食後10分後から酸化が始まるので、食後すぐに歯磨きをします。

歯茎をマッサージすることで歯周病も防ぎます。

フッ素の入った歯磨き粉を使用して、歯をガード。
食後にキシリトールガムなどを摂ることで虫歯の原因を作らないようにしましょう。

赤ちゃんの歯のない時期からデンタルケアを習慣付け、
高齢者は歯根の虫歯に気をつける。

最後に、定期的な歯科検診を欠かさない。
3か月に1度は歯医者さんに行きましょう。

することが多く、慣れるまでは大変ですが、
将来の歯のことを考え、頑張って習慣化していきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

人は口から食べ物を摂ることが1番の健康の秘訣です。
食べることに必要ながなくなってしまっては、健康を保つのも大変です。

8020運動」と言って、80歳の時に
20本の歯を維持しましょうと日本歯科医師会で提唱されています。

定期的に歯医者に行けば、
虫歯も早期に発見できますし、歯を健康に保てます。

ぜひ健康な歯を保って、
いつまでも美味しく食事が摂れるようにいてくださいね。