ランニングぬか漬けなどの発酵食品が夏バテにとても効果があります。

ここでは、夏バテになってしまった時どのように対処するのが良いのかや、
夏バテの原因や症状などの紹介、そして日頃からできる、
適度な運動や食事などでの簡単な夏バテ予防もご案内します。

夏バテの症状はいくつもあり、めまいや吐き気、脱水症状、耳鳴り、食欲不振などさまざまです。

ランニングで夏バテしにくい体作りを

人間の筋肉には大きく2つの種類に分かれており、速筋(そっきん)と遅筋(ちきん)の2つがあります。

まず、最初の「速筋」は短距離を速く走るための筋肉、
そして、2番目の「遅筋」は長時間持続して走るための筋肉をいいます。

この遅筋は、マラソン選手などの筋肉によくみられる筋肉とされ、
長距離を持続して走り続けるには、この遅筋を増やすことが大切とされています。

ここを鍛えることで体力がこれまでより増え、同時に夏バテもしにくい丈夫な体をつくることができます。
遅筋を増やすには、まずランニングウォーキングなどの有酸素運動を行うのが効果的です。

夏のランニングで気をつけることは?

夏の炎天下のなか、無理してランニングを続けると熱中症などにもなりかねないので、
こまめな水分補給を忘れず、しっかりと休みながらランニングをしましょう。

もし、ランニングがきつければウォーキングだけでも夏バテに効果があります。
大切なのは、無理をしないことです。

こまめに休みながら、毎日続けていけるよう習慣付けることが大切なので、
習慣にできるようできる範囲で走りましょう。

耳鳴りは熱中症の症状?

夏に突然起こる耳鳴りは、熱中症が原因である可能性が高いです。
熱中症になると体内バランスがおかしくなり、機能が働かなくなるため、
耳鳴り頭痛めまい、などの様々な症状が起こります。

こういった症状にはそれぞれ原因がいくつもあり、脱水症状の場合は、
体内の水分やミネラルが足りていないという原因があったり、
頭痛やめまい、立ち眩みや無気力になる症状の場合は自律神経失調症である可能性が高く、
原因としては、暑さとエアコンによる冷えの繰り返しといわれています。

ひどい熱中症の時などは、意識がもうろうとすることもあるので注意しなければなりません。
こまめに水分補給を行いましょう。

ぬか漬けが夏バテ防止に効果的なのはなぜ?

ぬか漬けが夏バテ防止に効果的なのは、ぬか漬けが、キムチやみそなどと同じ発酵食品だからです。

夏の暑さで胃腸の消化する機能が落ちる夏は、
これらの発酵食品が消化を助けるために非常に大切な食材となります。

大量の食物繊維を摂取するのはなかなか毎日続けられないですが、
発酵食品ならば少しでもしっかり生きて腸まで届くので、
これらキムチとぬか漬けなどは、夏バテで弱っている胃腸にはとても良いのです。

こちらの記事でも夏バテについて詳しく説明しています。

わかもとの夏バテへの効果は?

わかもととは、聞きなれない人も多いかもしれませんが、ビール酵母だけでなく、
生きて腸まで届くフェカリス菌麹菌の一種であるアスペルギルス・オリゼーNK菌も加わった3つからつくられています。

まず、アスペルギルス・オリゼーNK菌と消化酵素(アミラーゼなど)、
乳酸菌・フェカリス菌、乾燥ビール酵母などが入っており、
これもぬか漬けと同じく乳酸菌が腸に届くので、善玉菌を腸に増やす役割を担ってくれます。

特に夏バテになると腸の調子も悪くなり、消化の働きが落ちるので、
このわかもとを飲むことで、腸の働きを活発化させ、腸に善玉菌を増やす効果があります。
夏バテで食べることも億劫になってしまう時は、こういったサプリメントに頼るのも良いでしょう。

日頃からできる夏バテの予防法は?

日ごろからできる夏バテの予防方法は、
まず規則正しい生活を送ることと適度な運動を心がけることです。
その中でもしっかり睡眠をとり、基本的なことですが食事をきっちりとることが最も大切です。

暑いと食欲がなくなり、食事をとらない人もいるかもしれませんが、
それが夏バテの原因だったりするので、できるだけ質の良いものをとるように心掛けましょう。

例えば、ビタミンミネラル、豚肉や豆腐などの良質なタンパク質をしっかり摂って、
カレーなどの香辛料や酸味で食欲増進をしたり、なるべくビールや清涼飲料水の飲みすぎには注意しましょう。

もし、どうしても食欲がなく、食事ができない状況の時は、
サプリメントなどでしっかりと栄養をとるようにしましょう。

まとめ

今回はランニングやぬか漬けの夏バテの効果についてご案内させていただきました。

  • 夏バテには、ランニングやウォーキングなどの有酸素運動を行うのが効果的
  • ランニングはこまめな水分補給をし、決して無理はしないようにする
  • 突然起こる耳鳴りは熱中症が原因
  • ぬか床やキムチなどの発酵食品が効く
  • ご飯が食べれない時は乳酸菌の入っているわかもとを飲むといい
  • 対策は、規則正しい生活を心がけ、少量でも質の良い食事をする

今回の記事をまとめるとこのようになります。

夏バテ防止には、適度な運動を習慣づけ、
発酵食品や胃腸のはたらきをよくする質の良い食事をするといいですね。

どうしても食事ができないときは、サプリメントに頼るのもいいでしょう。
夏バテが起こると、耳鳴りやめまいや吐き気も起こるので、注意が必要です。

こういった正しい夏バテに対する対処法や予防方法などの知識を身に着けることが大切です。