牛乳の代替品として一躍有名になったライスミルクについて、
数年前のめざましテレビで紹介されていました。

でも、どんな内容だったか覚えていないという人もいますよね。
とても興味深い内容だったそうなので、調べてみました。

今回は、めざましテレビでご紹介のライスミルクの良さや作り方についてご説明します。

めざましテレビの内容はどうだった?

めざましテレビでは、第三のミルクとしてライスミルクを紹介していました。

牛乳や豆乳に比べると低カロリー・低脂肪で、そのヘルシーさから
海外セレブのジェニファー・ロペスキャンディス・スワンポールが愛用しているということで人気が沸騰したそうです。

番組では、簡単に作れるライスミルクのレシピも紹介されていました。
材料は炊いたご飯100g500ml少々砂糖少々

ご飯と水の半量をミキサーに入れ1分間回し、
残りの水と塩と砂糖を入れて再度1分回すという、とても作りやすいものでした。

番組に登場した栄養士の方によると、ライスミルクはパンケーキなどの料理にも活用でき、
乳アレルギーの人の代替品としてとても優秀となのだそうです。

番組で言っていたように乳アレルギーはもちろん、
牛乳を飲むとお腹がごろごろする「乳糖不耐症」にもライスミルクはおすすめです。
また、動物性食品を一切使っていないので、ヴィーガンの人にも愛用されています。

ライスミルクが美容や健康に良いという噂は?

ライスミルクが美容や健康に良いと言われる理由は、
先ほどもお話ししたように、低カロリー、低脂肪ということが第一に挙げられます。
手作りすれば余計な添加物の心配もありませんよね。

カロリー制限を主にしている人や、
脂肪を抑えたいという人にはライスミルクは良いようです。

健康面でのメリットとしては、
やはりアレルギーや乳糖不耐症の人にとって身近な牛乳の代用品だということ。
家にあるご飯で作れますし、少ない材料で安全に作ることができますよね。

玄米で作れば食物繊維が摂れるので、便秘解消効果も狙えます。

このように、ライスミルクにはたくさんのメリットがありますが、
ダイエットに最適とまでは言えないのが事実です。

ライスミルクはご飯でできているので、低カロリーながら糖質が主成分です。
そのため、低糖質ダイエットにはおすすめできませんし、血糖値も上がりやすいため低GIダイエットにも不向きです。

ただ飲んでいれば美しく健康になれるというものではないので、ここは気を付けたいですね。

ライスミルクについてはこちらの記事もご参考に!

発祥はメキシコらしい!

ライスミルクの発祥はメキシコで、「オルチャータ」という飲み物で、
玄米をじっくり煮てエバミルクや砂糖を入れてミキサーにかけ、シナモンで風味付けしたものだそうです。

ただ、メキシコでオルチャータというとライスミルクだけを指すのではなく、
アーモンドやタイガーナッツを同じように潰した飲み物も含まれるのだとか。

これらの原材料からわかる通り、
健康飲料というよりも嗜好飲料として飲まれることが多いようです。
ファーストフード店のジュースの一つとして提供されたりもするみたいですね。

ライスミルク、今買えるおすすめは?

今はライスミルクはかなり定番化していて、
国産のお米で作られたものが各メーカーから発売されています。

一般の飲料メーカーはもちろん、
お醤油メーカーや有名な酒蔵からも出ているため、選択肢は幅広いですね。

これらは品揃えが良いスーパーや健康食品を取り扱っているお店などで購入できます。

私のおすすめは、金沢の酒蔵「福光屋」さんが作っているライスミルクです。


これは一般のライスミルクとは異なり、発酵させているという特徴があります。
甘酒に近いお味と言っても良いかもしれません。

公式サイトによると、石川県産の契約栽培米を100%使用し、霊峰白山のお水を使っているのだそうです。


最近発売されたものなので取り扱い店はまだ少ない模様です。

楽天やamazonでは取り扱いされているので気になる人は是非!

まとめ

いかがでしたでしょうか。
めざましテレビで紹介のライスミルクのお話と、今人気の商品についてお伝えしました。

ライスミルクは、他の牛乳代替品であるアーモンドミルクやヘンプミルクよりも
日本人になじみやすいお味というのが人気の秘密だそうです。

確かに、炊いたご飯をお水と混ぜたものと言えば、
赤ちゃんにも飲ませる「重湯」の味を思い出します。
大人になっても、ひどい胃腸炎を患ったときなどに重湯を飲むことがありますよね。

飲んでいて懐かしい感じがするという理由がわかりますね。

牛乳が苦手な人やアレルギーの人、
牛乳の脂肪を避けたいという人は、ライスミルクにチャレンジしてみて下さいね!