仕事をしている大人の方で携帯電話を持っていない人ってどれくらいでしょうか?

多分、今の世の中ではほとんどの方が携帯電話を持っているでしょう。
そればかりか、今では小学生の頃から携帯電話を持たせている親もいるそうです。

しかも最近ではスマホ(スマートフォン)が主流で
スマホ一つでインターネットで調べ物をしたり、買い物をしたり、
ゲームをしたりと今では何でも出来るようになっています。

便利なのは良いですが、四六時中スマホを手放せないという人はいませんか?
それってもしかしてスマホ依存症かも知れません。

今回はスマホ依存症の恐怖と危険をしっかりと勉強していきましょう。

スマホ依存症とは?

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まず、スマホ依存症とはスマホを持っている人が一日中スマホを使っていたり、
やるべき事があるのにスマホが気になってしまい他の事が手につかなくなるなど、
スマホを見ていないと居ても立っても居られない人の事を言います。

また、スマホ依存症になってしまった結果、睡眠時間が少なくなる、
眼精疲労を引き起こす、姿勢が悪くなる、運動不足になる、
他者との会話などが減りコミュニケーション能力が低下するなど、
若者たちの現代病ともなり問題視されています。

スマホをしながらのお風呂は何故気持ち悪くなる?

スマホをしながら風呂に入るとどうなるでしょう?
普段から長風呂をしている方ならともかくとして、
スマホに夢中になってついつい長風呂になってしまったという場合はのぼせたり、
気持ちが悪くなったりするのは目に見えているでしょう。

特にお風呂での姿勢にも問題があり、
体を丸めた状態で浸かったままスマホを触り続けているのを想像して下さい。

一見、お風呂の温かさで血流が良くなって良いのではないかと思われるかも知れませんが、
体を固定したままですので、水圧のポンプ作用も働いて頭の方にばかり血が集まっていきます。

単に長風呂をしている場合ですと、
ある程度は体調変化も気付いてお風呂から上がろうと思うのでしょうが、
スマホに夢中になり過ぎるとそれさえ気付かずに意識が朦朧としてしまう危険性もあるというわけです。

スマホをしながらの長風呂で危険な事

お風呂でのスマホは気持ち悪くなるだけではなく、他にも危険が潜んでいます。
それはスマホによる感電です。海外などでは死亡例もあり、
スマホをお風呂に持ち込む事さえためらわなければいけないと言われているくらいです。

確かにお風呂好きの人はゆっくりと浸かりながら
スマホをいじる時が最高のリラックスタイムかも知れませんが、
水没して壊してしまう危険もありますし、スマホで感電死になっては大変です。

もちろん、スマホをしながらの長風呂だけが危険ではなく、
スマホ依存によって起こる病気も色々と問題視されています。

スマホ依存症で起こり得る病気

スマホの使い過ぎで起こりえる病気を最近では「スマホ病」と言うそうです。
一体どんな病気があるのでしょうか?

一つはスマホ画面を見過ぎる事による眼精疲労です。
ゲームなどをしているとついつい画面に釘付けになっていて、目が疲れるのは当たり前ですね。

画面から発せられるブルーライトも目にかなりの影響を及ぼしますので
フィルムを張るなどして、悪い光から目を守りましょう。

次に多い症状として猫背や姿勢の悪化、
ストレートネックなどが問題視されています。
一定姿勢が長く続く事により背骨が丸く変形したり、
画面を見るために首を前に突き出すことにより、変形してストレートネックになりやすくなるのです。

スマホ依存症で起こり得る事故

スマホ依存症により、常にスマホを見ながらの行動になると
注意力が散漫になりやすくなります。
道端でも、運転中でも常にスマホが気になって仕方ない。

でも、歩いている時にスマホばかり見ているとどうなるでしょう?
駅のホームなどで人にぶつかったり、線路に落ちそうになったりという事故が増えていると言われています。

また車を運転中のスマホは道路交通法で罰せられるようになったのに違反する人が後を絶ちません。

まとめ

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このようにスマホ依存症は集中力を低下させたり、注意力を散漫にさせるだけでなく、
体に対する異変や病気などを引き起こすリスクが沢山あるという事が理解出来たと思います。

特に若い子供達にもスマホ依存は増えて来ていると言われていますので、
スマホばかりをいじっているお子様がいる場合は注意して下さい。