低血糖とは、インスリンが過剰に分泌されることにより
血糖値が、極端に低下してしまう状態です。

見た目が肥満ではない方でも筋肉の量より体脂肪の量が多い場合
代謝機能が極端に低下しているので、加速的に肥満になりやすいです。

現代において食の欧米化が進み食べ物を分解する代謝酵素の不足により
隠れ肥満もの方も増えています。
ですから見た目痩せている方でも1度体脂肪を測ると安心です。

では、低血糖の時にデブになるのを防ぐにはどうしたらいいか
低血糖と太るホルモンインスリンの関係を説明しながらご紹介します。

低血糖で太るって本当?痩せるんじゃないの?

消化吸収されたものが、分解されてブドウ糖になり、
運動することによってブドウ糖がエネルギーとして燃焼されれば
脂肪として体内に蓄積されることはありませんが、
体内でブドウ糖をエネルギーにチェンジするのに
ある一定の速さを超えてオーバーワークになった時に
インスリンは、余分な糖分をグリコーゲン(貯蓄型の糖分)や
脂肪にチェンジして蓄積させることにより血糖値を下げる状態をつくっています。

ですからインスリンがたくさん分泌されればされるほど脂肪をどんどん蓄えていき
運動もしないなど脂肪も燃やせない状態であれば急速に太ってしまうのです。
そのような作用をすることからインスリンは別名「デブになるホルモン」とも呼ばれています。

低血糖のときにデブになるのを防ぐ方法は?(食事方法など)

低血糖のときは、すい臓からのインスリンの分泌を少なくするために、
すい臓に負担をかけない食事を摂ることが好ましいです。

すい臓に負担のかかる脂っこいもの
血糖値を急激に上げる糖質を多く含む食べものを少なくし、
ビタミン・ミネラルなど豊富に含む食材を選び摂ることが大事です。
ビタミン、ミネラルなど多く含む食材を摂ることにより、
直ぐには変化はありませんが、すい臓の機能に数ヶ月後に、効果が出てきます。

そして、食事をする時に血糖値を緩やかに上げる食物繊維が豊富な野菜から食べると良いです。
その後、タンパク質や脂っこいもの、最後に栄養価の高い玄米や全粒粉のパンなどを食べると良いです。

良い食事とは?

こちらの記事でも低血糖について詳しく説明しています。

すぐに低血糖を改善する方法は?

お腹を空かない状態をつくることで
血糖値を安定せることが出来るので食事の回数を増やしてみましょう。

激しい空腹感を感じさせるのが、アドレナリンです。
アドレナリンは、血糖値が下がってきた時に分泌されるので、
そうなる前に血糖値が上がりにくいナッツや果物を摂ると良いです。

フレッシュで非加熱の食材には、たっぷりの酵素が含まれているので、腸内環境の改善するために多く摂りましょう。

また、善玉菌のエサとなる食物繊維を多く摂り腸内環境を整えることで低血糖症の改善に繋がります

そして、個人差があるので、低血糖の検査を受けてから以下のサプリを摂るのもとても有効です。

  • プロテイン
  • ビタミンB
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ヘム鉄
  • カルシウム
  • アミノ酸
  • 亜鉛

など…

DHCはサプリの種類が豊富なので同じところで揃えることができるのが嬉しいですね(*^^*)

低血糖にならないために日頃から気をつけることは?

毎日の食事で摂るものを意識することです。
血糖値を安定させるGI値と呼ばれる血糖値数値が低い食材を使った食事をすると良いです。

低い食材は、ささみやむね肉、魚や貝類、卵、豆腐や納豆、緑色野菜、
ワカメやもずく、シイタケなどキノコ類、くだもの、木の実です。

また、アルコールを摂取すると肝臓でアルコールを分解するエタノール代謝をおこないます。
このエタノール代謝では、体内の糖を多く消費するため、低血糖になりやすくなります。
ですからアルコールの摂りすぎに注意することも重要です。

まとめ

低血糖は、インスリンの過剰な分泌により、
脂肪として蓄えることを加速してしまい結果的にデブになってしまいます。
インスリンの分泌を抑えるために、急激な血糖値を上げる食材を避けて、
食事の回数を増やして安定な血糖値の状態をつくるようにすることが、デブを防ぐことになります。