低血糖
糖尿病の時に聞きそうな言葉ですが他人事ではありません
糖尿病ではない人でも低血糖になりやすい人はいます。

それでは、低血糖って何?低血糖になるとどうなるの?対処方法はあるの?

そんな疑問に答えていきたいと思います。
低血糖の原因対処方法、最近はプロテインが効果的とも聞きます。

そんなことも踏まえて解説したいと思います。

低血糖とは?

低血糖とは、血液の中のブドウ糖が不足していることです。
糖質の多い食事をして血糖値が急激に上がった時、
それを下げようとインスリンが過剰に分泌されてしまいます。

インスリンは、血糖値を下げる効果があるので、血糖が一気に下がります。
すると異常な空腹感、眠気、倦怠感などが起こります。

そもそも血糖値は、食事によって多少の変化をしています。
この血糖値が正常な変動幅を超えてしまい低い方に傾き、それによる症状を低血糖といいます。

たとえば、絶食時間が長かったり、男性か女性か、
妊娠しているかどうかによっても、血糖値は変動します。

糖尿病ではなくても、一時的な低血糖には、誰でもなり得る症状なのです。

よく「運動不足になると低血糖を起こしやすい」と聞きますが、一概にそうともいえないようです。
食生活生活習慣の中に原因が潜んでいることが多いです。

もしも、上記のような低血糖の症状が出たら、甘い物を少し食べてみてください。
それでもしも体調が元に戻ったら、低血糖症の可能性がありますので、医師に診てもらう必要があります。

低血糖の時の効果的な運動方法

低血糖の原因は運動不足であり、運動をしたら改善される。
そう思う方もいるかもしれませんが、これは逆です。

ただでさえ低血糖な人が低血糖な状態で運動をすると、
余計に血糖値がさがって、さらに低血糖になってしまいます。
かといって、全く運動しないのは身体に良くはありません

もしも、運動するのなら食後、血糖が高いとき
ウォーキング程度の軽い運動をすることをお勧めします。

最初のうちは、疲れがひどいと思いますが、そういう時は無理に行わず、
体調が良い時に10~15分位から始めてみて下さい。
疲れた時にはもう少し時間を少なくして、体調の良いときを選んで行いましょう。

低血糖治療に限らず、身体の新陳代謝をよくすることは、身体にとってとても良いことです。
低血糖、そうでないにかかわらず運動することはお勧めです。

低血糖についてはこちらの記事もご参考に!

低血糖とプロテイン

低血糖の人は、タンパク質不足の人が多いです。
タンパク質は栄養素の吸収を助けます。

つまり、積極的にビタミンを摂取していても、
タンパク質が足りていなければ十分な効果を得ることが出来ないのです。

そこでプロテインの登場です。
プロテインというと、筋肉をつけたい人が飲んでいる印象がありますが、
最近は様々な機能性プロテインが出てきています。

プロテインが身体に合う、合わないの個人差はありますが、プロテインは低血糖に有効に働いてくれます。

低血糖の人にお勧めのプロテインは、大豆が材料になっているソイプロテインです。
大豆製品は血糖値が上がるのが緩やかなので、身体への負担も軽いと思います。


低血糖症で、プロテインを飲んでいる人は、意外と多いみたいですね。

まとめ

低血糖って、認識以上に怖い病気なんですね。
私も、低血糖で目眩がしたとき、甘い物を一時的に食べて、目眩が治まったことがあります。

もし、かしたら私も低血糖症かも・・・そう思うと、他人事ではありません。
これを読んで、心当たりがある方がいらっしゃったら、
そして症状がもっとひどい方がいたら、すぐに病院で診てもらう事をお勧めします。

そして、どんな病気でもそうですが
規則正しい生活バランスのとれた食生活、適度な運動で予防できます。

そして、少しでも身体の調子がおかしいと感じたら、すぐに病院で診てもらいましょう。

低血糖もそうです。
少しでも、低血糖で悩む人が減りますように。