今話題の低糖質ダイエットを成功させる秘訣はプロテインの活用にあった!?
低糖質ダイエットの特徴や伴うリスクについて正しい知識を身に付けよう!

プロテインを用いることでリバウンドを防ぎながら効率良くダイエットが出来るって本当?
プロテインを使った正しいダイエットメニューやオススメの食事法について徹底的に解説します!

低糖質ダイエットとは

2016-07-04-2b

健康志向が高まるにつれて実にさまざまなダイエット法が研究・開発されていますが、
最近では「低糖質ダイエット」と呼ばれる方法が話題となっています。

低糖質ダイエットとは、その名のとおり糖質を含む食品を抑えながら
食事メニューを決めていくダイエット法ですが、
この低糖質ダイエットでは体内で糖質へと変わる「炭水化物」の摂取も制限することになります。

通常、私たちが主食として食べているパンやご飯、麺類などの食品は
そのほとんどが炭水化物で出来ています。
この炭水化物が体内に摂取されると胃腸での分解・吸収が進んで血液中に送り込まれます。

このとき、血液中に送り込まれた炭水化物は「糖質」に変換されて血糖として全身を巡ることになります。
この血糖は血液に乗って脳や内臓などの各器官へ届けられ、
活動のためのエネルギー源として利用されます。

また、各器官で消費・分解された血糖は「ブドウ糖」に変換されて
肝臓や筋肉にグリコーゲンとして蓄えられる事になります。
通常、私たちがパンやご飯などの穀物類を食べると血糖値が上がりますが、

このときに急激な血糖値の上昇を抑える為の
「インシュリン」と呼ばれるホルモンが分泌されます。
このインシュリンには血中の糖分を「脂肪」に変換して各細胞へと
取り込むことで血糖値を下げようとする働きがある為、
糖質や炭水化物を摂取し過ぎるとインシュリンの働きが活発になり、
体内で「脂肪」が増えてしまいます。

そのため、低糖質ダイエットではインシュリンの働きを抑える為に極力、
糖質や炭水化物の摂取を避けた食生活を送る事が基本となります。

低糖質ダイエットのリスクについて

大きなダイエット効果が期待できる低糖質ダイエットですが、
あまりにも急激に炭水化物や糖質の量を減らしてしまうのは
健康を損ねてしまうリスクが高いので注意が必要です。

普段の生活の中で炭水化物の摂取量を極端に減らしてしまうと、
身体のエネルギー源として消費されていた血液中の糖質が急激に不足し
脳や内臓の活動が正常に行われなくなってしまいます。

その結果、糖質不足によって頭がボーっとして集中力が欠けたり、
全身が疲れやすくなるといった弊害が生まれてしまいます。

また、体内の糖質が不足すると代わりにエネルギーとして消費される
「脂肪」の割合が増えて、心臓系疾患のリスクも高まるので注意が必要です。

炭水化物はタンパク質や脂肪と並んで「三大栄養素」と呼ばれるほど
身体にとっては必要不可欠な栄養素なので、
あまりにも極端に摂取量を減らす事は避ける必要があります。

日本人の一般的な成人が一日に摂取すべきカロリーは
1800〜2000キロカロリーだと言われていますので、
その内の50%程度は炭水化物によって補い、
残りの必要摂取エネルギーは別の栄養素で補っていくのが理想的な低糖質ダイエットの形だと言えます。

低糖質ダイエットについてはこちらの記事もご参考に!

低糖質ダイエットの正しいメニュー

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低糖質ダイエットは過度に行うと身体に悪影響を及ぼす恐れがありますが、
正しいメニューで行うことで非常に高いダイエット効果を得ることが出来ます。

最近では一日の摂取カロリーを1500〜1800キロカロリーに制限し、
その半分を炭水化物、もう半分をタンパク質や脂質、糖質などで補う手法がトレンドとなっています。

また、タンパク質の補給を「プロテイン」によって行う人が増加傾向にあり、
プロテインサプリメントによるダイエットを推奨するジムやメーカーも増えてきています。

低糖質ダイエットでは不足した糖質の代わりに筋肉が
分解されてエネルギーの代用として使われるので、筋肉量の減少を防ぐためにも
プロテインでしっかりと筋肉を補強する必要があります。

また、プロテインを摂取すると筋肉がつきやすくなるので、
筋肉量が増えれば基礎代謝も上がって更なるダイエット効果が期待できます。

つまり、低糖質ダイエットでプロテインを活用するという方法は
非常に合理的なダイエット法だと言えるのです。