絶食ダイエットで内臓脂肪が減少するというのをご存知でしょうか?
内臓脂肪には食習慣が大きく関係していますので、
食事を絶つことで簡単に減らすことができるのです。
お腹周りが気になるという人や健康診断で指摘を受けたという人はぜひ実践してみてください。

内臓脂肪とは?

内臓脂肪は内臓の周りにある脂肪で、
ホルモンの関係によって女性よりも男性に付きやすいとされています。
この内臓脂肪は付きすぎると高脂血症や高血圧症、糖尿病、
動脈硬化などといった生活習慣病を引き起こし
脳梗塞や心筋梗塞などの病気の原因になると言われているほど危険なものになります。
基準としては、ウエストのサイズが男性85cm以上、女性90cm以上になると
内臓脂肪が多いと診断されすぐに落とさなければ病気になる可能性が非常に高くなります。
内臓脂肪を落とすには、毎日20分以上の有酸素運動を行うのが効果的とされていますが、
継続して行わなければ意味がないため運動をする習慣が無い人や運動が苦手な人、
なかなか続かないという人にとっては難しいですよね。

内臓脂肪に絶食ダイエットが効果的な理由

内臓脂肪を減らすために、毎日運動したり自分で食事を管理したりするのは、
摂取カロリーよりも消費カロリーを多くするために行うのですが、
毎日続けるのが辛いという人には、『絶食ダイエット』がオススメです。
絶食ダイエットは、1日~2日間食べ物を制限することで
大幅にカロリーを減らし脂肪も減らせるという方法になります。
絶食によって食事を腹八分目に抑えられるようになったり、
自然と食生活を改善することができるようになったりと食習慣を正しくするきっかけにもなります。
しかし、効果があるからと言って無理な絶食をしてしまうと
身体に負担をかけてしまい健康を維持するのに逆効果となってしまうので
正しいやり方を知ってから行うようにしましょう。

内臓脂肪を減らす絶食ダイエットのやり方

絶食の種類には、1日の摂取カロリーを500kcal以内に抑えるというものや
1日酵素ドリンクで過ごしたり、ヨーグルトを食べるだけというもの、
水や野菜ジュースなど液体のものだけ摂取できるものなどがあります。
この中で、自分に合ったものを選んで行うのですが、
きちんと正しいやり方で行わないと効果が激減してしまう可能性があるので注意が必要です。

しかし、今までの食事量からいきなり液体だけで一日を過ごすというのはかなり辛いと思います。
我慢した反動で思いっきり食べてしまっては逆効果になってしまいますので
限界になる前に低カロリーのものなら食べても良いなど
楽しく続けるために自分なりのルールを作るのがオススメです。
週末の2日間だけ絶食するという習慣をつければ、
回数を重ねるうちに身体が慣れてきますので、比較的楽に続けていけると思います。
絶食をしている間は、激しい運動をせずストレスを溜めないようにすることが大切なので、
家にいると食べ物のことを考えてしまうという人は外に出て散歩をしたり、
自分の好きなことをして一日を過ごしましょう。

まとめ

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絶食ダイエットが内臓脂肪を簡単に落としてくれるということで、
内臓脂肪についてや絶食ダイエットのやり方などについて詳しく説明してきました。
絶食ダイエットというのは、普段の食事で摂取するカロリーを
運動で消費するのではなく、摂取カロリーを大幅に抑えることで
運動をせずに内臓脂肪を減らすことができるというものでした。
毎日の運動やカロリー計算、食事制限が大変で続けられないという人にとって、
この絶食ダイエットは続けやすく即効性があるとても良い方法なのではないでしょうか。
また、簡単で誰にでもできる絶食ダイエットですが、
食事を我慢した後たくさん食べてしまっては全く意味がありません。
自分の身体が今何を求めているのか、本当にお腹が空いていて食べなければいけないものなのか、
よく考えてから食事をするという習慣をつけるのも大事だと思います。